数十年ぶりに耳鼻科へ行ってきた話


唐突ですが、十数年ぶりに耳鼻科へ行ってきました。

ブログを始めて、ちょっとずつ自分にも気をつかうようになりました。

僕は慢性的な鼻炎持ちで、基本出かけるときは

ポケットティッシュを持参

しないと落ち着きません。

と言うのも慢性鼻炎による

後鼻漏(こうびろう)

という症状に悩まされているからです。

鼻水はふつう鼻の前(いわゆる鼻の穴)からでると思うのですが、僕の場合鼻の奥、上側で鼻水が詰まります。

そして、そのつまりを解消しようとすると、鼻をかんでもなかなかうまくいかないため、鼻の中の口と繋がっている方から、痰として吐き出すようなことが多くなります。これが、

鼻水を鼻の後ろから出す後鼻漏(こうびろう)

の症状です。

もう十数年以上も同じような状況だったため、治そうというか、そもそも治療できるものなのかどうかという疑問すらもてていませんでした。

治療しようと思ったきっかけ

今回治療を始めてみようかなと思ったきっかけ。それは、精神科医 樺沢紫苑先生のメルマガで、先生が鼻腔湾曲症を治療したら

鼻の通りがいいので、頭も晴れやかになりました。

毎日が「曇り」だったのが、「快晴」に変わったのです。

とコメントされている記事を見たこと。

調べてみると、後鼻漏の症状に対しては、慢性的な鼻炎、ないし併発している可能性のある副鼻腔炎などを治療する必要があるようです。

いろいろな治療法があるらしく、根本的な解決に向けては、自分にあった治療法を地道にコツコツと見つけていくしかなさそうです。

まず自分が試すことにしたのは

Bスポット治療

という治療法。

Bスポット治療というのは、上咽頭部※に鼻の奥まで届く専用の綿棒のようなもので、塩化亜鉛を塗るだけという至ってシンプルな治療法です。

※上咽頭(じょういんとう)はあまり聞き慣れないところかもしれませんが、「鼻の奥」と「喉の上側」とがつながるあたりの部分です。

▼数年前に鼻うがいを習慣化するきっかけに読んだ本

病気が治る鼻うがい健康法 体の不調は慢性上咽頭炎がつくる

鼻うがい健康法で紹介されている治療法の一つです。

Bスポット治療を行うと、上咽頭部に炎症が起こっている場合には、

強烈に痛く、綿棒が血でベッタリ(痛みこそが嬉しい悲鳴)

になるということは知識として身につけていたものの、「治療を受ける」という行動は伴っていませんでした。

ブログを始めて以来、意味があるかないかわからないことでも

行動したから何かわかるんじゃない

みたいな気持ちがちょっとずつ湧いています。

そんな訳で、十数年ぶりの耳鼻科です。

今回初めてのBスポット治療を受けてみた結果は、

強烈に痛くはなかったが、血はそこそこついていた(=上咽頭部は炎症を起こしていた)

とちょっと期待のもてるものでした。

Bスポット治療は、1週間おきくらいに継続して行う必要のある治療法となるので、経過を見ていきたいと思います。

ごん ひなた
小学生の娘、幼児の息子との子育て奮闘中。

残業続きの毎日を何とかこなしてきたが、体力の衰えや気持ちの面で「このままの生活を20年以上定年を迎えるまで続けるのは無理」と感じている、IT企業に勤める30代後半サラリーマン。

書籍「ワークシフト」、「ライフシフト」に影響を受け、「21世紀型の働き方、生き方」を模索し、「心から楽しいと思える人生を実現したい」と夢見るようになった。

2017年2月にブログ “Escape To Shift” を開設。ブログを通じて日々の気づきを綴り、少しずつ行動を変え、現状をシフトするための脱却を目指します!