『神・時間術』実践記録。おひさまを1日どれくらい浴びている?


精神科医 樺沢紫苑さんの2017年4月13日発売の新刊

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

を読書中です。

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おひさまを1日どれくらい浴びていますか?

僕の場合、通勤時間の大半が電車なので、

家から駅、駅から会社までの歩く間、およそ20分

が平日におひさまを浴びている時間です。

午前中の集中仕事で低下した集中力を回復させるべく、昼の時間を最大に生かす午後のリセット術の一つとして

「外食ランチ・リセット術」

が紹介されています。

セロトニンは、「癒やし」「リラックス」「平常心」などに関する脳内物質です。

(中略)

セロトニンを活性化させる方法は、3つあります。それが、第2章でも紹介した、「日光を浴びる」「リズム運動」「咀嚼(そしゃく)」です。

第3章 昼の時間を最大に生かす午後のリセット術 より

 

でこれに適しているのが、「ちょっと歩いて外食ランチ」という訳です。

僕の場合は、お弁当の場合が多いので、会社近くの憩いの場的なスペースでお弁当を食べて実践してみました。

おひさまを浴びながらお弁当を食べるとどうなるのか?

うわっ、ヤバッ、セロトニン、とばとばでてる

という感覚にいきなりなる訳はないのですが

あれっ、おひさまにあたってご飯食べるのって、こんなに気持ちいいんだっけ

というのが率直な感想。
(ここでは、紫外線うんぬんというのはおいときます。)

いつも自分のデスクでお昼を食べていた自分にとっては、

こんな光景はドラマでみる1シーン的なものだと思い込んでました。

もっと自分の「感じる力」を大切にしたい

「あれはできた?」

「これやった?」

「なんで、間に合わないの?」

成果、成果、成果

結果、結果、結果

なんていうプレッシャーに追われているサラリーマンの方も多いかと思います。

こんな状況であっても、おひさまを浴びながらお弁当を食べてみると

人間が動物として持っている「五感」が鈍っていたことに気づきます。

ただ

味わって食べること

見えるもの

聞こえる音

を感じながら、「陽のあたたかさ」を肌で感じていると

なんだか凝り固まっていた「何か」がちょっとずつ、溶けていく

そんなような気がしたんです。

なんで、こんなに自分を大切にしてこなかったんだろう

月明かりに照らされて帰ることはあっても、夕陽を浴びて帰ることはなかったな。

そんな「あたりまえ」のことを、中二病的な言葉だと分かりつつも、

なんだか書かずにはいられない、気持ちのいいお昼ごはんとなりました。

 

あっ、重要なこと書き忘れてました・・・。

『神・時間術』的には、このお昼に

スマホはやってはいけないことNo1

だそうです。

脳を休めようとしているのに、逆に使ってしまうことに他ならないからですね。

僕も「ニュースアプリ」を見るのをやめました。

1回でも試してみると、新たな発見があるかも知れません。

▼『神・時間術』序章の感想記事はこちら。

(読書感想)『神・時間術』無料版 by 樺沢紫苑さん
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▼『神・時間術』朝の時間の実践記録はこちら。

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ごん ひなた
小学生の娘、幼児の息子との子育て奮闘中。

残業続きの毎日を何とかこなしてきたが、体力の衰えや気持ちの面で「このままの生活を20年以上定年を迎えるまで続けるのは無理」と感じている、IT企業に勤める30代後半サラリーマン。

書籍「ワークシフト」、「ライフシフト」に影響を受け、「21世紀型の働き方、生き方」を模索し、「心から楽しいと思える人生を実現したい」と夢見るようになった。

2017年2月にブログ “Escape To Shift” を開設。ブログを通じて日々の気づきを綴り、少しずつ行動を変え、現状をシフトするための脱却を目指します!